Childish Echoes - Lyrics
01
Weightless Night
今宵に捧げる 灯篭を 煙る空に
青く光る 星に溶ける
覚めない 夢のような
明かりのした 見上げる 窓辺に
夜の君は楽しそうに
遠く見る残り香を
吸い込むように口を開け
月明かりに語るように
ひとり 口遊ぶ
らら ほそいおぼろ道
月と 私だけ
聴いてる わらべ歌
広がる灯りに 照らされた 君の頬に
当てられて 息をのむ
憧れを 閉じ込め
帰る道を 導く 星空
求めるのに手を伸ばして
気が付けば光無く
ひとけも絶え音も消え
足元から浮かぶように
ららら 口ずさむ
この 黒い空の中
風も 舞うように
包み込む
ひとり 吸い込まれ
足元 見おろす窓辺に
歌う 子守歌
聴いて 舞い踊る
02
Garage kid twist
あさから わくわくして
はみがき すぐおわらせて
かちゃかちゃ ぜんぶあつめ
どんどん くみたてていく
すこし しっぱいしても
かわいければ ねらいどおり
ゆうべの さくせんどおり
はぐるま ふたつつけて
ぐるぐる まわしながら
ゆっくり テストしていく
うまくうごかなくても
やりなおせば だいじょうぶかな
かたかたかた くるくるくる
できあがったら すごいかんぺき
ぴかぴかぴか とんとんとん
あしたみんなに みせられるかな
ジャン!ってなったら はじまる
ボクらの ヒミツで ナイショの こうさくだ
あっ!っというまに くみたて
おわって クールなロボットが
ジマンの マシンを おひろめしたら
みんなで いっしょにおどるんだ
さぁおとなにかくれて
ガレージのなかで
ダンシングオールナイト
むこうの コンベアから
ながれる たくさんのねじ
かちかち ねじをまわし
いっぱい ぶひんをつける
ちょっと ななめだけれど
かっこよければ いいかんじ
ジャンプで レバーをさげて
スイッチ 2かいおして
ごとごと くみあがった
そらとぶボクらのマシン
たぶんばっちりだよね
いまから みんなでのりこもう
ふわふわふわ ぶんぶんぶん
そらをとべたら おかしをたべよう
ごうごうごう しゅうしゅうしゅう
ハンドルにぎり いざしゅっぱつだ
ビュン!ってそらとぶ うちゅうで
いちばん かがやく みごとな ロケットだ
きっと つきでも ボクらを
まってる もちつきうさぎたち
ジマンの ロケット おひろめしたら
うさぎと いっしょにおどるんだ
さぁ つきのうらがわで
ああ おかしたべながら
ダンシング ダンシング
ジャン!ってなったら はじまる
ボクらの ヒミツで ナイショの こうさくだ
あっ!っというまに くみたて
おわって クールなロボットが
ジマンの マシンを おひろめしたら
みんなで いっしょにおどるんだ
さぁおとなにかくれてガレージのなかで
ダンシングオールナイト
03
Bit stepper!
四角い 窓から 見えるのは
つまらない 風景で
昨日出た 数学の 宿題も
とりあえず 投げ捨てて
明日の 予報では
雨みたい つまらない
ベッドから 見えるのは 何もない
あり触れた 空き地だけ
全部たいくつ 遊びも飽きた
けど天井に 四角く見える
Bit stepper!
空に広がる ドットたちが
キラキラと 夢と輝く 影に溶ける
Bit stepper!
歩き続ける 青い形
フワフワと 四角く浮かぶ 光の雲
冷たい 雲から 落ちるのは
ただ白い 雪だけで
週末の お出かけの 予定さえ
決められない 空次第
朝になっても 溶け残る
鈍色の 硬い雪
足跡を 残しても あがらない
汚された 道路だけ
全部たいくつ ゲームにもならない
けど窓際に 冷たく光る
Bit stepper!
窓に張り付く ドットだけが
カタカタと 空に響いて 夢に溶ける
Bit stepper!
浮かび続ける 黒い形
チラチラと 欠けては戻る 影にかくれ
Bit stepper!
空に広がる ドットたちが
キラキラと 夢と輝く 影に溶ける
Bit stepper!
歩き続ける 青い形
フワフワと 四角く浮かぶ 光の雲
04
packaged galaxy
ねじまきまいて ひらいたはこに
まるでぜんぶ とかしそうな かがやくほし
めをつぶっても みえるうちゅうは
てをのばせば つかめそうに ゆらりゆれる
さらさら つぶつぶ きらきらするもの
ぜんぶはこにつめて とじこめる
もれたうちゅうを ゆびでなぞって
こわれそうで そっぽむいた あしたのよる
ひみつのほしを たくさんあつめて
つめこんだけど きこえないおと
すきまをあけて なかをのぞいても
くらくてせまい ま っくろななか
ひらくうちゅうに とびだしたおと
ぴかぴか ぱちぱち ほわっとひろがる
まぶしいそらに すいこまれてく
ねじまきまいて ひらいたはこに
なかになにも いれなくても かがやいてる
05
Obake Strikes
さっきみた シーンが 頭から離れない
目を閉じているのに 瞼の裏に映る
大好きなシャワーも 鏡が目に入って
思わず振り返る どうせ何もないのに
きっとみつからない なのに探してしまう
電気を消せなくて 廊下に漏れる光
みんな寝静まった 世界で私だけが
聞こえないものでも 耳をすませばそこに
時計の 音が 響く
その音の 影からは 見える
しめたはずの窓から
すり抜けてくる影が
頭の上で 駆け回る
動かせない体を
あざわらうようにまた
ベッドの回り 飛び跳ねる
そっと見る足元 暗くぼやけた道が
崩れるようににじみ ふらつき座り込んだ
遠くに見える月 手を伸ばそうとしても
視界がぶれていく 道も月も手もかすむ
ふっと聞こえてきた なじみのない声が
振り返りたくても 首すら動かせずに
視界の端にある 白い影がよぎって
認められないのに 縫い付けられたように
冷たく 身体 溶けて
内側の 心臓が 開く
明日も見えないまま
繰り返される声が
凍える空を 取り囲む
塞げない耳の奥
立ちすくむ目の前に
ただ舞うように 浮き上がる
何も信じることもできないけれど
朝は必ず平等に来るはずだ
しめたはずの窓から
すり抜けてくる影が
頭の上で 駆け回る
動かせない体を
あざわらうようにまた
ベッドの回り 飛び跳ねる
ようやく動く足を
一人抱えるように
壊れた道を 踏みしめる
光へ吸い込まれる
聞こえる馴染んだ声
ベッドの上で 手を伸ばす
06
Cutie will KAWAII
Counting steps with mirror light
Just to be cute, I think, I will
Glittering my eyes --but can't reflect
Only patterns I forget, forgot
Tried to be a spark, to shine bright
All my light just fades to night
Spoke all my words, without soul
Always reaching out --be luminous
Cutie will KAWAII!
I'll be more, and more, and more
Painting my cheeks, then I smile
Even if I blur, still try to shine
Cutie will KAWAII!
Still not quite completely perfect
Touch my future, and be KAWAII
I accept everything, if I suffer
Destroying the gimmick I once built
With my new fate, I hope, I feel
Lovely my hair --but don't straighten
Every pattern I meet, I met
Don't be cold, and don't get dark
Even daylight never erase me
Call my name, with all your heart
Just to shine bright, soft and starry
Cutie will KAWAII!
With new heart, and soul, and beat
I walk beneath the spotlight's glow
Even smeared with mud and blood
Cutie will KAWAII!
No dream but this, no other goal
Feel my KAWAII ―with everything
I reject nothing, if I need
Cutie will KAWAII!
I'll be more, and more, and more
Painting my cheeks, then I smile
Even if I blur, still try to shine
Cutie will KAWAII!
Still not quite completely perfect
Touch my future, and be KAWAII
I accept everything, if I suffer
07
The Leap of Reverie
In a dream 冷たく 煌めいた
Sweet time 眩しく 肌を刺す
Take me up 流れて ゆく記憶
Sunlight 甘くて 白く溶け
形ほどけて
気持ち重なる
闇にぼやけて
空に広がる
揺れる空に その声が溶ける
Ah 夢のその先
あふれるように浮かび 消える
名前のない その記憶たどる
Ah 光の先に 見えた
言葉を交わせないまま
Silent day 足元 差す影に
Dozing time 写し見 その中に
Wake me up 寒さに 切れる夢
Sleeping 目覚めに 淡い声
姿くずれて
心離れる
兆し鮮やか
余白塞がる
透けるように その記憶を見る
Ah 触れられなくて
遥かな音が聞こえ 響く
深い日差し その先に見える
Ah とろけるように 失せる
しるしにさわれないまま
広げるその手 抱きしめ
つれない態度 見つめて
響くその気持ち 超えて跳ぶ
吸い込まれる この手がかりさえ
Ah 遠ざかる声
繋がるように届き 覚める
砂のように この肌に残る
Ah 覚醒してく 意識
視線も逸らせず
揺れる空に その声が溶ける
Ah 夢のその先
あふれるように浮かび 消える
名前のない その記憶たどる
Ah 光の先に 見えた
言葉を交わせないまま
08
Madoromi Walk
ゆらめく ふらつく
ただよう てをのばす
さざめく かくれる
めをとじ よこたわる
くらやみにひろがる
ゆめのけしきたちが
みえなくなりそうな
あめがそのは ざまに
ぼんやり めざめる
ふわりと ゆれうごく
かすれた しかいに
よあけが ちかづいた
09
Echoes in Orbit
星の声がきこえた
手を伸ばすとさわれた
手を離したあつくて
てのひらに赤くのこる
月の裏に かくれた
見られたかもしれない
周りを見てためいき
吹き荒れるあらしのよう
冷たい空気の中
息をゆっくり吸い込んで
声はとどく 遠くの星まで
引き込まれる そのすみずみにも
体はまた ふわりと浮かんで
次の星へ 冒険は続く
空の中に 光った
目をこらすと ほどけた
逃げるように 離れて
思い出が 黒く溶ける
流れ星を つかんだ
星のしっぽ かがやく
願いごとは なかった
もうすでに 叶っていた
遠くに見えたはずの
空と星をだきしめたら
夢は覚める 夜が明けたなら
起き上がると まぼろしに戻る
また枕に 顔をうずめたら
始まるのは あたらしい
声は響く 向こうの星まで
聞こえてくる かなたの空から
体はまた ふわりと沈んで
この星から 冒険は続く